パッケージ補償の内容

健康にまつわるトラブルには…ご自身のケガや病気の補償

傷害死亡/疾病死亡

傷害死亡/疾病死亡のトラブルイメージ

ケガまたは病気が原因で
亡くなられた

傷害後遺障害

傷害後遺障害のトラブルイメージ

旅行中のケガが原因で
後遺障害が生じた

緊急歯科治療費用

保険期間31日まで
緊急歯科治療費用のトラブルイメージ

旅行中に急に歯が痛くなった※1

治療・救援費用

階段で転倒して骨折イメージ

階段で転倒して骨折

盲腸で入院イメージ

盲腸で入院

ケガや病気で長期入院イメージ

ケガや病気で長期入院し
日本から家族が
現地に駆けつける

疾病応急治療・救援費用

保険期間31日まで
疾病応急治療・救援費用のトラブルイメージ

旅先で旅行前にかかっていた
病気が急激に悪化※2

荷物にまつわるトラブルには…携行品の補償

携行品損害※3

スマートフォンを盗まれたイメージ

スマートフォンを盗まれた

カメラを落とし、壊してしまったイメージ

カメラを落とし、壊してしまった

航空機にまつわるトラブルには…航空機遅延などの補償

旅行事故緊急費用※4

保険期間31日まで
航空会社に預けた手荷物が出てこないイメージ

航空会社に預けた手荷物が
出てこない

悪天候で、搭乗予定の航空機が飛ばなかったイメージ

悪天候で、搭乗予定の航空機が
飛ばなかった

列車が運休したため、急きょタクシーで空港へ向かったイメージ

列車が運休したため、急きょ
タクシーで空港へ向かった

その他、このようなトラブルも
補償します。

個人賠償責任

個人賠償責任イメージ

お湯を出しっぱなしで寝てしまい、
水浸しになり、修理費を請求された

  • ※1緊急歯科治療とは、痛みや苦痛を一時的に除去・緩和するための応急治療、義歯・歯科矯正装置の応急修理をいいます。なお、緊急歯科治療を伴わない検査、予防治療、あらかじめ予定・予測されていた治療など、保険金をお支払いできない場合があります。
  • ※2旅行前に渡航先の病院または診療所で診察の予約または入院の手配などが行われていた場合など、保険金をお支払いできない場合があります。
  • ※3携行品(パスポートを含みます。)の紛失または置き忘れによる損害については保険金をお支払いできません。
  • ※4公的機関、交通機関、宿泊機関、医療機関または旅行業者により発生が証明される予期せぬ偶然な事故によって次の費用を負担した場合に補償の対象となります。
    ● 交通費 ● 宿泊施設の客室料 
    ● 食事代 ● 国際電話料等通信費 
    ● 渡航手続費 
    ● 渡航先での各種サービス取消料 
    ● 身の回り品購入費

~出国前にご確認いただきたい大切な事柄~海外渡航・出張の際に必要な補償をご存知ですか?

海外でも身近におこるトラブルイメージ

2016年度事故支払件数実績に基づくデータです。(2016年度AIG損保実績)
健康にまつわるものは、「治療・救援費用」、「疾病治療」、「傷害治療」、「緊急歯科治療費用」の支払件数の全支払件数に占める割合です。
手荷物にまつわるものは、「携行品損害」の支払件数の全支払件数に占める割合です。
航空機にまつわるものは、「航空機遅延」、「航空機寄託手荷物遅延」、「旅行事故緊急費用」の支払件数の全支払件数に占める割合です。

海外でのトラブルの72.9%は健康にまつわるものです治療・救援費用が無制限
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ありません!

このような海外での事故が
報告されています。

  • ハワイでの事故イメージ
    ハワイ

    脳卒中で倒れICU(集中治療室)に緊急搬送。17日間現地で入院の後、医療専用機で日本へ搬送。

    2,374万円
  • ハワイでの事故イメージ
    アメリカ

    急性心筋梗塞で倒れる。現地で2度の手術を受け、約40日入院。医療専用機で日本へ搬送。

    5,105万円
  • ハワイでの事故イメージ
    カンボジア

    観光中に遺跡から転落、右後頭部骨折。タイへ緊急搬送後、ICUで治療。ドクター付き添いのもと、車椅子で帰国。

    634万円

2013年度・2014年度 AIG損保実績

アメリカ旅行中に脳卒中で入院。
急きょ家族3人を呼び、手術を行う。
その後1か月のICUでの入院を経て、医師同伴で帰国した。

ハワイでの事故イメージ

※無制限とは治療・救援費用補償特約の保険金額(支払限度額)を無制限とすることであり、治療・救援費用を終身補償するものではありません。

■ ご加入に際しての注意
  1. 旅行の目的や保険申込書の記入内容によっては、お引受けできない場合があります。
  2. この保険は海外旅行の目的をもって自宅を出発してから自宅に帰着するまでの損害を補償の対象としています。
    したがって、次のような場合にはお引受けできませんので、予めご了承ください。
    (ご加入に際し、確認のためパスポートの提示が必要となることがあります。)
    • 永住権を持っている国へ移住する目的で渡航する場合(アメリカのグリーンカード・ミリタリーID保持者など)
    • 帰国の予定が不明確な場合
    • 渡航後(旅行期間の途中から)の加入をご希望の場合 ・・・など